当たり前だが日常は普通に過ぎていく
昨日、久しぶりに動いたので体がだるい。昨日のことを思い気持ちもだるい。嫌な気分のときは過去の嫌なことも思い出し、さらにだるい。そういう色々な重いものを引きずり、もがきながら、それでも前に進もうとする。会社に向かうために。会社もだるい。救いがないな。
そんな僕もいるけど日常に変化はない。いや、変化はあるが気づかないだけだけど。
僕の都合なんて関係ないので、いつもどおり仕事をする。それが普通。こういうところが社会人になってからすごくいいと思った。風邪引いてるとか、失恋したとか、二日酔いだとか、そんなのは個人の都合でしかない。それで仕事に支障を来たしてはいけない。とてもいい、格好いいと思った。
甘えてちゃいけないってこと。
三男が大学合格!
世の中は悪いことばかりではないと思った。
あんまり好きじゃない弟だったけど、メールが来たときはうれしかった。不思議なもんだな。タイトルが「祝」ってだけのところはイラッとしたけど。
次男は自衛隊。三男の大学は卒業後、就職先が大手ゼネコンとなるみたい。長男の僕が一番給料が少なくなりそうだ(泣)。次男にはすでに負けてるし。大卒も給料いいだろう。
優秀な弟達を持って兄貴はうれしいです。そんな兄貴は中卒(高卒の資格はある)で会社に入ったみたいなものなので、一応入社8年目です。給料は少ないけど、社会について少しはアドバイスできるかも?
三男は福島にある大学に行くみたいだけど、こんな理由で決めました。「放射能を怖がってみんな受けないでしょ」とのことです。僕と同じような考え方をしています。やっぱり兄弟ですね。
昨日の記事が、臭いし、ウザイし、マジでやめてほしいなーとか思いました。さっき自分で書いたのに。
振り返って読み直すと、この日記は同じ人が書いてるのか不安になります。時期によってかなり違う。多重人格?そうでもないかも。
ひとつ言えることは、僕が第三者だったらこのブログの読者にはなりそうもない(笑)。